こんにちは!睡眠専門サロン「NIGHT TREE」の快眠マキコです。
蒸し暑い日が続くと、キンキンに冷えた麦茶やアイスクリーム、冷たい麺類が恋しくなりますよね。
でも、「最近なんだか眠りが浅い」「夜中に何度も目が覚める」と感じていませんか?
実はその原因、冷たいものの摂りすぎによる「内臓の冷え」かもしれません。
今回は、意外と知られていない「胃腸と睡眠の深い関係」についてお話しします!
なぜ「胃腸の冷え」が「浅い睡眠」につながるの?
睡眠と胃腸は、自律神経を介して深〜くつながっています。冷たい飲み物や食べ物を摂りすぎると、胃腸の血流が滞り、内臓から体全体が冷えてしまいます。すると、体は「内臓を温めなきゃ!」と交感神経(興奮の神経)を活発にして、熱を作り出そうとするのです。
本来なら、夜は副交感神経(リラックスの神経)が働いて体を休める時間帯。
しかし、胃腸が冷えていると寝ている間も交感神経が働き続けてしまい、「体が休まらない浅い睡眠」になってしまいます。
胃腸を休めてぐっすり眠る「3つの夏の食習慣」
1. 寝る前の飲み物は「常温」か「温かいもの」に
就寝前に冷たい水を飲むと、一気に胃腸が冷えて自律神経が跳ね上がります。寝る前の水分補給は、常温のお水や、ノンカフェインの温かいハーブティー(カモミールなど)がおすすめです。
2. 夕食に「温かい汁物」を1品プラスする
お昼に冷たいお蕎麦やそうめんを食べた日こそ、夜は味噌汁やスープなど、温かい汁物を一品プラスしてみましょう。内臓が温まることで副交感神経が優位になり、入眠がスムーズになります。
3. 就寝「3時間前」までに夕食を済ませる
胃の中に食べ物が残ったまま寝ると、消化のために内臓が動き続け、睡眠の質が著しく低下します。できるだけ寝る3時間前には食事を終えましょう。
まとめ
夏の睡眠不足は、実は「お腹のSOS」かもしれません。
冷たいものを美味しく楽しみつつも、夜は胃腸を労わってあげてくださいね。
「お腹や足元の冷えが取れない」「自律神経が乱れて夜眠れない」というときは、当サロンの施術で全身の巡りを整えにいらしてください。プロの手技で、深い休息へと導きます。

