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最近、体が重だるくありませんか?-梅雨の重だると睡眠の関係-

朝起きてもスッキリしない。
体が重くて動くのがおっくう。
疲れるようなことをしていないのに、なんだかだるい。

そんな不調を感じていませんか?
実は梅雨時期になると、「重だるさ」を感じる方が増えます。

私のサロンでも、

「最近ずっと体が重いんです」
「寝ても疲れが取れません」

というお声をよく伺います。

梅雨になると体が重だるくなる理由

梅雨は湿度が高く、気圧の変化も大きい季節です。
こうした環境の変化は、自律神経に負担をかけます。

自律神経は、呼吸や血流、体温調節などをコントロールしている大切な神経です。
気圧の変化が続くと、自律神経は常に調整を続けなければなりません。

その結果、

・疲れやすい
・やる気が出ない
・集中できない
・体が重い

といった症状が現れやすくなります。

「疲れている」のではなく「回復できていない」のかも

重だるさを感じると、「もっと頑張らなきゃ」と思ってしまう方もいます。

でも実際は、頑張りが足りないのではなく、体が十分に回復できていないのかもしれません。

私たちの体は、眠っている間に疲労を回復させています。

ところが、自律神経が乱れていると睡眠の質が低下し、

・寝つきが悪い
・夜中に目が覚める
・深く眠れない

といった状態になりやすくなります。

その結果、朝になっても疲れが残り、「体が重い」と感じるのです。

更年期世代は特に注意

40代後半から50代になると、女性ホルモンの変化によって自律神経が乱れやすくなります。

梅雨の気候変化が重なることで、

「以前より疲れやすくなった」
「休んでも回復しない」

と感じる方も少なくありません。
年齢だけのせいにせず、睡眠の質に目を向けてみることも大切です。

今日からできるセルフケア

①無理に頑張りすぎない

重だるい日は、体からのサインかもしれません。
まずは「休むことも必要」と認めてあげましょう。

②軽く体を動かす

ウォーキングやストレッチなど、軽い運動は血流を促し、自律神経を整える助けになります。

③湯船につかる

シャワーだけで済ませず、ぬるめのお湯にゆっくり浸かることで心身がリラックスしやすくなります。

④睡眠環境を整える

寝室の温度や湿度を調整し、心地よく眠れる環境を作りましょう。

まとめ

梅雨時期の重だるさは、気のせいでも怠けでもありません。

気圧や湿度の変化によって自律神経が疲れ、睡眠の質が低下している可能性があります。

もし最近、
「なんだかずっと体が重い」

と感じているなら、それは体からの休息サインかもしれません。
まずは睡眠を見直し、自律神経を整えることから始めてみてください。

あなたは最近、「重だるさ」を感じていませんか?

次回は、梅雨時期に増える『むくみ』についてお伝えします。

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