春なのに、眠れていますか?
「春眠暁を覚えず」
という漢詩があります。
春の夜は心地よくて、
夜明けにも気づかず眠ってしまう——
そんな穏やかな季節を表した言葉です。
本来、春は
身体がゆるみ、リラックスしやすく、
睡眠の質も高まりやすい季節。
でも、今の私たちはどうでしょうか?
年度末の3月。
忙しさのピークを迎え、
気づかないうちに疲れを溜め込んでいませんか?
そしてその疲れは、
この4月に入ってからじわじわと表に出てきます。
本当は少し休みたい。
整えたい。
でも、4月もまだまだ忙しい。
そのままメンテナンスをせずに過ごしてしまうと、
ゴールデンウィーク明け頃に
心や身体の不調として現れることがあります。
いわゆる「5月病」です。
だからこそ、4月。
頑張ることよりも、
「整えること」を大切にしてほしい時期です。
寝る直前まで、スマホを見ていませんか?
もし思い当たるなら、
まずは「寝る1時間前はスマホを見ない」
そんな小さな習慣から始めてみてください。
睡眠を良くしようとすると、
何かを“足す”ことを考えがちですが、
実は大切なのは
「引き算」の発想。
余計な刺激を減らし、
体と脳をゆるめていくこと。
私は、そんな
“引き算のケア”という考え方を大切にしながら
サロンを運営しています。
もし「最近ちょっとしんどいな」と感じていたら、
ひとりで抱え込まず、気軽に頼ってくださいね。

