セロトニンを増やす朝の習慣
在宅ワークが増えた今、眠りに影響していること
最近、
「寝つきが悪くなった」
「眠りが浅い気がする」
そんな声をよく聞きます。
実はその背景に、
在宅ワークの増加が関係していることもあります。
通勤がなくなると、体のリズムが変わる
少し前までは、
多くの人が毎日通勤をしていました。
・駅まで歩く
・階段をのぼる
・会社まで歩く
これらはすべて、
体にとって大切なリズム運動です。
でも在宅ワークになると、
起きる
↓
家の中で仕事
↓
外に出ないまま一日が終わる
そんな生活になりがちです。
リズム運動はセロトニンを作る
歩く、
噛む、
呼吸する。
このように一定のリズムで行う動きは、
脳の中でセロトニンという物質を活性化させます。
セロトニンは
・気持ちを安定させる
・自律神経を整える
・ストレスを和らげる
そしてもう一つ大事なのが、
夜の睡眠にも関係しているということ。
セロトニンが減ると、眠りにも影響する
昼間に作られたセロトニンは、
夜になるとメラトニン(眠りのホルモン)に変わります。
つまり
リズム運動が減る
↓
セロトニンが減る
↓
メラトニンが作られにくい
↓
眠りの質が下がる
という流れが起こることがあります。
在宅ワークで
「最近よく眠れない」
そう感じている方は、
このサイクルが関係しているかもしれません。
セロトニンを増やす朝の習慣
難しいことをする必要はありません。
朝に少しだけ
体のリズムを作ることが大切です。
例えば
・朝の光を浴びる
・10〜15分ほど歩く
・ゆっくり呼吸をする
・軽くストレッチをする
通勤がなくなった分、
意識して体を動かす時間を作ること。
それだけでも、
体のリズムは変わってきます。
眠りは「朝から作られている」
眠れないと、
夜の過ごし方ばかり気になります。
でも実は、
眠りの準備は朝から始まっています。
朝の光
朝の呼吸
朝のリズム運動
その積み重ねが、
夜の自然な眠りにつながります。
もし最近、
眠りが浅いと感じているなら。
まずは朝、
少し外の空気を吸いに出てみてください。
体はちゃんと、
眠るリズムを思い出してくれます。

