「眠れないとき、何をすればいいかわからない」
そんな方に、まずお伝えしたいのが
寝る前の「呼吸」です。
特別な道具も、頑張りもいりません。
それでも、眠りは大きく変わります。
眠れない方に共通しているのが、
呼吸が浅く、早くなっていること。
腹式呼吸が眠りに効く理由
腹式呼吸は、
✔ ゆっくり息を吐く
✔ お腹がふくらむ呼吸
この動きが、
自律神経に「安心していい」というサインを送ります。
特に大切なのは、
吸うことより、吐くこと。
息をしっかり吐けると、
自然と体はゆるみ、
眠りに向かう準備が整っていきます。
寝る前の簡単・腹式呼吸
布団に入ってから、
または寝る前の静かな時間に、
次の呼吸をしてみてください。
① 鼻から4秒かけて息を吸う
② お腹がふくらむのを感じる
③ 口から6〜8秒かけて、ゆっくり吐く
④お腹がへこむのを感じる
これを、3〜5回で十分です。
「ちゃんとやらなきゃ」と思わなくて大丈夫。
少し吐く時間を長くするだけでも、効果があります。
呼吸が変わると、眠りが変わる
腹式呼吸は、
「眠ろう」と頑張るためのものではありません。
体に、
「もう休んでいいよ」
と伝えるためのもの。
眠れない夜ほど、
まずは呼吸を整えてあげてくださいね。
自分でできないときは、頼っていい
それでも頭や体が緊張しているときは、
誰かの手や、香りの力を借りるのも大切です。
呼吸が深くなると、
ドライヘッドスパやアロマの効果も、
より感じやすくなります。

