眠れる人が無意識にやっている呼吸

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眠れる人が無意識にやっている呼吸

「ちゃんと疲れているのに、眠れない」
「ベッドに入ると、頭が冴えてしまう」

そんな方に、ぜひ知ってほしいことがあります。

それは、
眠れる人と眠れない人の違いは“呼吸”にあるということ。

眠れる人は、呼吸を“頑張っていない”

眠れないときほど、
「リラックスしなきゃ」
「深呼吸しなきゃ」

そうやって“頑張る呼吸”をしていませんか?

でも実はそれ、逆効果です。

眠れる人は、
呼吸をコントロールしようとしていません。

無意識に、
“ふわっと吐けている状態”なんです。

ポイントは「吐くこと」

自律神経には、
・活動モードの「交感神経」
・リラックスモードの「副交感神経」
があります。

そしてこの副交感神経は、
“吐くとき”に優位になります。

つまり、眠るために必要なのは
「しっかり吸うこと」ではなく、

力を抜いて、吐けていること

眠れる人の呼吸はこんな感じ

・吐くときに、ふぅ〜っと力が抜ける
・お腹がゆるんでいる
・呼吸が静かで、ゆっくり

逆に眠れないときは、

・吸うことばかり意識している
・肩が上がる浅い呼吸
・無意識に力が入っている

こんな状態になっています。

今日からできる簡単な整え方

難しいことはしなくて大丈夫です。

まずはひとつだけ。

ベッドに入ったら、
「ちゃんと吐こう」としなくていいので、

「ふぅ〜」と軽くため息をつくように吐く

これを数回繰り返すだけ。

ポイントは
“上手にやろうとしないこと”です。

それでも難しい方へ

頭ではわかっていても、
力を抜くのが苦手な方も多いです。

実際、サロンでも
眠れる方は施術が進むにつれて

呼吸がどんどん深く、静かに変わっていきます。

触れられることで、
無意識に力が抜けていくんですね。

まとめ

眠れる人は特別なことをしているわけではなく、

“ちゃんと吐けている”だけ

もし今、眠れないと感じているなら
まずは呼吸を変えることから。

今夜はぜひ、
「ふぅ〜」と力を抜く呼吸を試してみてくださいね。

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