眠れない人が、夜にやりがちなこと
「眠ろうとしているのに、なかなか眠れない。」
そんな夜、ありませんか?
眠れないと、
どうしても焦ってしまいますよね。
でも実は、
眠れない人ほど“夜に頑張りすぎている”ことが多いのです。
今日は、
眠れないときにやりがちなことを
少しだけお話しします。
眠ろうと頑張りすぎる
眠れないとき、
「早く寝なきゃ」と思えば思うほど
頭はどんどん冴えていきます。
人の体は、
頑張るほど目が覚めるようにできています。
眠りは、
頑張って手に入れるものではなく
力が抜けたときに訪れるもの。
だからこそ、
眠ろうとするほど遠ざかることがあります。
スマートフォンを見てしまう
眠れないとき、
ついスマートフォンを手に取ってしまう。
実はこれも、
眠りを遠ざける原因のひとつです。
スマートフォンの光は、
眠りのホルモンと呼ばれる
メラトニンの分泌を抑えてしまいます。
脳は
「まだ昼間なんだ」と勘違いしてしまうのです。
頭の中で考え続けてしまう
布団に入ると、
・今日あったこと
・明日の予定
・考えごと
いろいろ浮かんできますよね。
これは
脳がまだ休む準備に入っていないサイン。
そんなときは、
無理に考えを止めようとしなくて大丈夫。
呼吸に意識を向けたり、
体の力を少し抜くだけでも
脳は少しずつ静かになっていきます。
夜は「整える時間」
眠れないときほど、
「何かしなきゃ」と思ってしまいます。
でも夜は本来、
体と心を休ませる時間。
強い刺激を入れるより、
呼吸を整えたり、
やさしい香りを感じたり。
体に
「もう休んでいいよ」と
伝える時間を作ってあげること。
それが、
自然な眠りにつながっていきます。
眠りは“コントロールできない”
眠りは、
自分の意思で完全にコントロールできるものではありません。
でも、
・光
・呼吸
・体のリズム
こうしたものを整えることで、
眠りやすい環境を作ることはできます。
焦らなくて大丈夫。
眠れない夜があっても、
体はちゃんと
眠る力を持っています。

