医師とのコラボセミナーで、私が感じたこと―医療とともに、整えるという選択―
先日、医師の先生とコラボで健康と睡眠をテーマにしたセミナーを行いました。
その中で、私自身とても印象に残ったことがあります。
それは、
現在の医療だけに頼るのではなく、
予防医療という視点に注目している医師もいる
ということでした。
医療には、医療の大切な役割があります。
症状が強いとき、命を守るとき、
薬や治療が必要な場面も、もちろんあります。
その一方で、日常の中で体を整え、
不調を未然に防ぐという考え方も、
これからますます大切になっていくのではないか。
そんなお話を、医師の口から聞けたことが、
私にはとても心強く感じられました。
また、植物由来の天然アロマについて、
「副作用の心配がほとんどないケアの一つ」
と、はっきり伝えてくださったことも、
正直、とても嬉しかったです。
私はこれまで、眠りや自律神経を整えるサポートとして、
呼吸法・香り・セルフケアなどをお伝えしてきました。
それが、医療と対立するものではなく、
医療とともに、体を支える“代替補完医療”という選択肢
として語られたことに、安心と、少しの希望を感じました。
薬を否定するわけではなく、
「薬に頼りきる前に、日常の中で整えられることがある」
そんな視点を、もっと多くの方に知ってもらえたらいいな、と感じています。
眠り、呼吸、香り、触れるケア。
どれも派手なものではありませんが、
続けることで、体の土台を静かに支えてくれます。
治す医療と、整えるケア。
その両方があっていい。
今回のセミナーを通して、そんな時代に、
少しずつ変わってきているのかもしれないと、
感じることができました。

